その場しのぎの約束にしないために。合意書作成のプロセスを通じて、二人の本気を形にする方法。

2026年01月14日 13:05

不倫発覚直後、配偶者はひたすら謝り、「もう二度としない、心を入れ替える」と涙ながらに訴えてくるかもしれません。

しかし、その言葉を額面通りに受け取って良いのか、不安になるのは当然です。

今の謝罪は、その場を逃れるための演技ではないか?
数ヶ月経って、喉元を過ぎれば忘れてしまうのではないか?

残念ながら、再構築をスタートさせた数ヶ月後にいつまで昔のことを言っているんだと逆ギレが始まり、関係が再び悪化してしまうケースは少なくありません。

今回は、行政書士として多くの夫婦間合意書作成に携わってきた経験から、その場しのぎの反省を継続的な誠実さへと変えるための仕組みについてお話しします。

口約束はなぜ風化してしまうのか

発覚直後の配偶者は、いわばパニック状態にあります。「今の生活を失いたくない」という一心から出る言葉は、往々にして具体性を欠いた空手形になりがちです。

人間はどうしても、時間の経過とともに危機感が薄れてしまう生き物です。だからこそ、感情が冷めた後でも機能し続ける*客観的なルールを、二人の間に置いておく必要があります。

具体的な行動を言語化し、曖昧さをなくす

「誠実に対応する」という曖昧な言葉だけでは、具体的に何をすればいいのか、何が違反なのかが人によって異なります。弊事務所では、お二人が話し合って合意された内容を、一つひとつ丁寧に適切に言語化していきます。

・スマートフォンの利用や位置情報の共有に関するルール
・帰宅時間や予定の報告義務
・万が一、再び不適切な接触があった際の取り決め

このように、お二人が「これなら安心できる」「これなら守れる」と合意した内容を具体的に書面に落とし込む。この具体化するプロセス自体が、お互いの覚悟を再確認する貴重な機会となります。

書面作成というプロセスが本気度を証明する

自分たちだけで作るメモ書きとは異なり、書類作成の専門家である行政書士が介在し、丁寧にヒアリングを行って作成する合意書には、独特の「重み」があります。

弊事務所では、ありふれた雛形に当てはめるだけの作成はいたしません。お二人それぞれの想いや、そのご家庭固有の事情を伺い、世界に一つだけのオーダーメイドの合意書を作り上げます。

第三者が関与する環境で、自分の言動を振り返り、一つひとつの条項を確認しながら署名・押印する。この手間と時間をかけたプロセスを最後までやり遂げること自体が、相手にとって「演技ではない、本気の再出発」を証明する手段となります。

合意書は、再構築を支える「羅針盤」

合意書は、相手を追い詰めるための道具ではなく、二人が迷わずに歩んでいくための地図であり羅針盤です。

「もし不安になったら、この書面を見返せばいい」
「ルールが守られている限り、過剰に疑わなくていい」

明確な基準があるからこそ、感情的な衝突を避け、冷静に信頼関係を積み上げていくことができるのです。

2026年、確かな安心を形にしませんか

「合意書を作るなんて、大げさかな……」と迷う必要はありません。 むしろ、本気でやり直したいと願うご夫婦ほど、お互いのために目に見える形での約束を必要とされています。

お二人が時間をかけて導き出したやり直すための条件を、弊事務所では適切に夫婦間合意書として形にするお手伝いをいたします。

不安を安心に変え、笑顔を取り戻すための第一歩を、ここから始めてみませんか。

実際にご依頼された方々の声

弊事務所の対応について、お客様からいただいた具体的なご感想をぜひご覧ください。

弊事務所では、ご夫婦のお気持ちを丁寧にヒアリングし、適切な合意書の作成をサポートいたします。ご依頼は、1通8,800円(税込)~というリーズナブルな価格で承っております。お電話、メール、またはLINEにて、まずはお気軽にお問い合わせください。遠方にお住まいのお客様にも対応が可能ですので、どうぞ安心してご連絡ください。

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